店頭で「一番、細く大根やニンジンが切れるスライサーはどれですか?」と質問を受けることがあります。
そんなときは、貝印のセレクト100の「細せん切り器」をおススメしています。
軽くて、持ちやすくて、なによりも細く切ることができるのがポイント。
フレンチの料理人としての経歴をもち、色々な記事でもインタビューを受けているタサン志麻さん。手頃な道具をお使いになられることが多いようですが、スライサーは、こちらの貝印の「細せん切り器」をお使いになられているようです。
商品としては、太・中・細いの3種類の幅のスライサーがあります。
公式NOTEでは、それぞれどれくらいの幅で、せん切りが仕上がるのか比較した記事を掲載しています。ご参考に合わせてお読みください。
【商品詳細】※太・中・細せん切り器共通
サイズ:約27.8×9.2cm
材質(金属部):ステンレススチール
材質(本体):ABS樹脂(耐熱温度100度)
食洗器対応です。
【注意事項】
●刃物ですから取扱いには十分にご注意ください。
●調理を目的としています。調理以外でのご利用には使用しないでください。
●材料が小さくなってきたら、手を切ることがあります。ご注意ください。
●キャベツの千切りはできません。